設問1
●関節モビリゼーションで誤っているのはどれか。
関節の遊びが大きい位置で治療を開始する。
関節包内運動の制限は関節の遊び(joint play)の大きさで評価する。
関節包内運動が制限されている場合に適応となる。
治療には緩やかな振幅運動を用いる。
複数の関節を同時に治療する。
設問2
●他動運動の目的で適切でないのはどれか。
末梢循環の改善
筋長の維持
関節拘縮の予防
筋力の維持
固有受容器に対する刺激
設問3
●関節可動域を改善させる理学療法で適切でないのはどれか。
持続的伸張
自動介助運動
CPMの使用
ホールド・リラックス手技
レーザー照射
設問4
●CPMの目的として適切でないのはどれか。
血行促進
軟骨変性の予防
可動域の維持
拘縮の予防
筋力強化
設問5
●自己介助による筋の伸張法で誤っているのはどれか。
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