脊髄損傷3 難問
全10問中1問~5問

          


該当するものをすべて選択する難問です
  • 設問1

    頸髄損傷(第7頸髄節まで機能残存)患者において長座位での前後移動の阻害要因でないのはどれか。

  • 設問2

    20歳の男性。ラグビー試合中の接触事故による四肢麻痺。頸部エックス線写真で第5頸椎脱臼骨折を認めた。徒手筋力テストで肘関節屈曲は3、伸展は1である。5か月経過し第6頸髄節まで機能残存。この患者の車椅子について正しいのはどれか。すべて選べ。

  • 設問3

    25歳の男性。交通事故による頸髄損傷(第7頸髄節まで機能残存)。受傷後5か月経過。理学療法で適切なのはどれか。すべて選べ。

  • 設問4

    図の頸髄損傷患者のADLで正しいのはどれか。すべて選べ。

  • 設問5

    第7頸髄節まで機能が残存する頸髄損傷で自立できないのはどれか。



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