脊髄損傷2
全10問中1問~5問

          


  • 設問1

    頸髄損傷(第6頸髄節まで機能残存)患者の褥瘡予防のための除圧方法で誤っているのはどれか。

  • 設問2

    脊髄損傷(第6頸髄節まで機能残存)患者の背臥位から座位への起き上がりを指導した。誤っているのはどれか。

  • 設問3

    脊髄損傷(第6頸髄節まで機能残存)患者のADLで誤っているのはどれか。

  • 設問4

    60歳の女性。身長145cm、体重60kg。交通事故で頸椎脱臼骨折(第6頸髄節まで機能残存)。受傷後1か月経過。ハロー・ベストを装着している。著しい合併症はない。ADL訓練で適切なのはどれか。

  • 設問5

    頸髄損傷(第6頸髄節まで機能残存)患者の動作で誤っているのはどれか。



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