設問1
●頸髄損傷(第6頸髄節まで機能残存)患者の褥瘡予防のための除圧方法で誤っているのはどれか。
2
5
4
1
3
設問2
●脊髄損傷(第6頸髄節まで機能残存)患者の背臥位から座位への起き上がりを指導した。誤っているのはどれか。
設問3
●脊髄損傷(第6頸髄節まで機能残存)患者のADLで誤っているのはどれか。
設問4
●60歳の女性。身長145cm、体重60kg。交通事故で頸椎脱臼骨折(第6頸髄節まで機能残存)。受傷後1か月経過。ハロー・ベストを装着している。著しい合併症はない。ADL訓練で適切なのはどれか。
側方への移乗訓練
ズボンの更衣動作訓練
電動車椅子操作訓練
BFOを用いての上肢機能訓練
テノデーシススプリントを用いての食事動作訓練
設問5
●頸髄損傷(第6頸髄節まで機能残存)患者の動作で誤っているのはどれか。
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