脊髄損傷1
全10問中1問~5問

          


  • 設問1

    脊髄損傷(第6頸髄節まで機能残存)に対する理学療法で適切でないのはどれか。

  • 設問2

    頸髄損傷(第5頸髄節まで機能残存)患者の肺機能で低下が著しいのはどれか。2つえらべ。

  • 設問3

    25歳の男性。頸髄損傷(第6頸髄節まで機能残存)。受傷後7か月経過。理学療法士の対応で適切でないのはどれか。

  • 設問4

    頸髄損傷(第5頸髄節まで機能残存)患者のできる動作はどれか。2つ選べ。

  • 設問5

    28歳の男性。脊髄損傷(第5頸髄節まで機能残存)。食事動作を指導する際に必要な装具・自助具はどれか。2つ選べ。



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