設問1
●体重の約70%の浮力が生じる水深はどれか。
4
1
5
2
3
設問2
●立位での全身浴で、頸部までつかったときの生体反応で誤っているのはどれか。すべて選べ。
リンパ循環の促進
利尿作用
1回心拍出量の減少
肺活量の増加
静脈還流量の減少
設問3
●プール訓練で正しいのはどれか。すべて選べ。
自動介助運動が可能である。
水の温度は25℃とする。
プール内での運動は疲労しやすい。
抵抗運動が可能である。
免荷歩行が可能である。
設問4
●水中運動訓練の利点として適切なのはどれか。すべて選べ。
動水圧による血流量増大
粘性抵抗による運動負荷増大
浮力による関節の安定化
静水圧による静脈還流増加
温熱作用による筋緊張緩和
設問5
●正しい組合せはどれか。すべて選べ。
ハイドロコレーターの温度 ── 70~80℃
渦流浴の温度 ── 36~38℃
ハバードタンクの水温 ── 38~39℃
プールの室温 ── 15~17℃
プールの水温 ── 32~38℃
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