設問1
●温熱の生理学的作用で誤っているのはどれか。
末梢血管の透過性低下
線維性結合組織の伸展性増加
組織の代謝亢進
筋の血流量増加
痛覚受容器の閾値上昇
設問2
●温熱作用が最も深く達するのはどれか。
超短波
超音波
極超短波
赤外線
パラフィン浴
設問3
●寒冷療法の作用はどれか。2つ選べ。
代謝率の上昇
初期の血流増加
痛覚閾値の上昇
軟部組織の伸展性増加
痙縮の減少
設問4
●局所温熱療法の生理的作用で誤っているのはどれか。
末梢血流増加
膠原線維粘弾性低下
痙縮抑制
疼痛軽減
創傷治癒促進
設問5
●局所の寒冷による生理的作用について誤っているのはどれか。
筋代謝の亢進
結合組織弾性の低下
神経伝導速度の低下
反応性の血管拡張
疼痛閾値の上昇
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