設問1
●超音波療法が可能な部位はどれか。
睾 丸
小児の骨端線
眼 球
循環障害部
人工股関節
設問2
●超音波の身体への影響で誤っているのはどれか。
身体への伝達には媒体が必要である。
機械的振動が治療に利用される。
神経伝導速度は速くなる。
結合織の伸展性を増大する。
脂肪層での熱発生が多い。
設問3
●図は極超短波の照射角度を示す。C点に照射されるBの極超短波強度はAのおおよそ何%か。
50%
70%
35%
100%
90%
設問4
●極超短波について正しいのはどれか。
赤外線より波長の短い電磁波である。
照射エネルギーは照射距離の2乗に正比例する。
波長が2倍になると2倍のエネルギーを有する。
入射角45°で照射すると90°の照射量の1/2になる。
周波数は波長に反比例する。
設問5
●超音波療法の適応で誤っているのはどれか。2つ選べ。
断端神経腫
腱鞘炎
人工骨頭置換部
血友病性関節症
血栓性静脈炎
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