設問1
●超音波の非温熱作用が大きいのはどれか。
皮 膚
筋と骨との境界
皮下脂肪層
骨 髄
皮膚と皮下脂肪層との境界
設問2
●図BのX点に照射される極超短波強度は図Aの何%か。
50%
37.5%
12.5%
62.5%
25%
設問3
●超音波治療について適切でないのはどれか。
皮膚に流動パラフィンやグリセリンを塗布して行う。
照射面とアプリケータとの間に水を入れたゴム袋を挟む。
運動療法に併用する。
凹凸のある身体部位では温水中で照射する。
アプリケータを照射部位に固定して行う。
設問4
●超音波療法が可能な部位はどれか。
眼 球
循環障害部
睾 丸
人工股関節
小児の骨端線
設問5
●極超短波について正しいのはどれか。
入射角45°で照射すると90°の照射量の1/2になる。
波長が2倍になると2倍のエネルギーを有する。
赤外線より波長の短い電磁波である。
周波数は波長に反比例する。
照射エネルギーは照射距離の2乗に正比例する。
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