設問1
●極超短波療法の適応なのはどれか。すべて選べ。
転移性脊椎腫瘍
アキレス腱炎
頸椎捻挫
変形性膝関節症
肩関節周囲炎
設問2
●極超短波療法で誤っているのはどれか。すべて選べ。
機械本体のアースは不要である。
極超短波の照射により組織内部に熱エネルギーが発生する。
生殖器への照射は避ける。
波長0.1~1mmの電磁波である。
組織内に金属性のものが入っている部位への照射は避ける。
設問3
●極超短波療法で正しいのはどれか。すべて選べ。
温熱効果は組織の脂肪層の厚さに左右される。
照射部位の体内に金属がある場合は禁忌である。
選択的に筋層が温まる。
照射部位にアプリケータを密着させる。
血流量で効果が左右される。
設問4
●極超短波を照射してはいけないのはどれか。すべて選べ。
眼の角膜
ぺースメーカ埋め込み部位
金属プレートによる骨折固定部位
末梢神経の走行部位
虚血性組織
設問5
●極超短波について正しいのはどれか。すべて選べ。
作用部位は皮膚・皮下組織
ぺースメーカー装着者には禁忌
出血傾向を有する患者には不適
電磁波
赤外線より長い波長
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