設問1
●極超短波療法における照射方法で誤っているのはどれか。
1
3
5
4
2
設問2
●極超短波を照射してもよいのはどれか。
末梢神経の走行部位
眼の角膜
金属プレートによる骨折固定部位
ぺースメーカ埋め込み部位
虚血性組織
設問3
●極超短波療法で正しいのはどれか。2つ選べ。
生殖器に照射できる。
熱作用は水分含有量に依存する。
ペースメーカー使用者に照射できる。
着衣の上からは照射できない。
深部の加熱に適している。
設問4
●極超短波療法で誤っているのはどれか。
照射部位の体内に金属がある場合は禁忌である。
選択的に筋層が温まる。
温熱効果は組織の脂肪層の厚さに左右される。
血流量で効果が左右される。
照射部位にアプリケータを密着させる。
設問5
●極超短波療法で誤っているのはどれか。2つ選べ。
極超短波の照射により組織内部に熱エネルギーが発生する。
生殖器への照射は避ける。
組織内に金属性のものが入っている部位への照射は避ける。
波長0.1~1mmの電磁波である。
機械本体のアースは不要である。
Copyright (C) 2014 あなたのお名前 All Rights Reserved.
▲