神経筋疾患10
全10問中1問~5問

          


  • 設問1

    多発性ニューロパチーの理学療法で正しいのはどれか。

  • 設問2

    多発性筋炎の運動療法で負荷量設定の目安になるのはどれか。

  • 設問3

    40歳の男性。 Charcot-Marie-Tooth病と診断され、最近跛行を呈するようになった。リハビリテーション科を受診し理学療法が開始された。この患者に使用する装具はどれか。

  • 設問4

    48歳の女性。多発性筋炎。急性期から回復期となり理学療法が処方された。筋力は体幹筋4、上肢近位筋群3~4下肢近位筋群3~4で院内独歩が可能。理学療法で誤っているのはどれか。

  • 設問5

    48歳の女性。多発性筋炎。一般状態が落ち着いて理学療法が開始された。筋力は体幹筋4、上肢近位筋群3~4、下肢近位筋群3~4。院内独歩が可能。理学療法で誤っているのはどれか。



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