神経筋疾患8
全10問中1問~5問

          


  • 設問1

    50歳の男性。筋萎縮性側索硬化症。発症後5年経過し、歩行は自立しているが、更衣、入浴動作に介助が必要である。この時期の理学療法で正しいのはどれか。2つ選べ。

  • 設問2

    40歳の男性。筋萎縮性側索硬化症。発症から2年で、下肢には軽度の痙性麻痺が認められ、膝折れやつまずきなどの歩行障害が出現している。上肢は筋萎縮が著明で食事や衣服着脱は全介助。構音障害も出現している。この時期の理学療法で適切でないのはどれか。

  • 設問3

    筋萎縮性側索硬化症にみられる症状はどれか。

  • 設問4

    筋萎縮性側索硬化症への対処で誤っているのはどれか。

  • 設問5

    筋萎縮性側索硬化症の主な機能障害でみられないのはどれか。2つ選べ。



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