神経筋疾患7
全10問中1問~5問

          


  • 設問1

    多発性硬化症患者の理学療法で適切なのはどれか。

  • 設問2

    多発性硬化症の症状と理学療法との組合せで適切でないのはどれか。

  • 設問3

    多発性硬化症の機能障害と対応との組合せで適切でないのはどれか。

  • 設問4

    多発性硬化症の理学療法で正しいのはどれか。2つ選べ。

  • 設問5

    45歳の男性。左上下肢のしびれで初発し、視力障害・呼吸困難・四肢麻痺など多彩な症状の寛解と増悪を繰り返した。MRI画像で脳脊髄の白質に多発性・散在性の脱髄斑が認められた。    理学療法で適切でないのはどれか。



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