神経筋疾患5 難問
全10問中1問~5問

          


該当するものをすべて選択する難問です
  • 設問1

    脊髄小脳変性症の理学療法について適切なのはどれか。すべて選べ。

  • 設問2

    38歳の男性。30歳ころから歩行時にふらふらする感じを自覚していた。最近、階段昇降で手すりが必要となり、構音障害と上肢の協調性低下も出現した。症状が徐々に進行し、屋内つたい歩きとなったため入院した。意識は清明。知能は正常である。感覚障害はなく、病的反射も認めない。兄も同様の症状を呈している。臨床所見として認められるのはどれか。すべて選べ。

  • 設問3

    失調症患者の症候とその原因との組合せで正しいのはどれか。すべて選べ。

  • 設問4

    脊髄小脳変性症の理学療法で適切なのはどれか。すべて選べ。

  • 設問5

    失調症に対する理学療法の進め方で適切なのはどれか。すべて選べ。



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