設問1
●パーキンソン病のヤール重症度分類で誤っている組合せはどれか。
ステージⅢ ── ADL自立
ステージⅡ ── 両側症状
ステージⅤ ── 寝たきり
ステージⅠ ── 一側症状
ステージⅣ ── 歩行不能
設問2
●65歳の男性。パーキンソン病。ヤールの重症度分類ステージⅢ。運動療法で適切でないのはどれか。
胸郭可動性の増大
下肢交互運動
バランス訓練
体幹の回旋
重錘負荷
設問3
●55歳の男性。パーキンソン病。ヤールの重症度分類ステージⅢ。運動療法で適切でないのはどれか。
3
2
5
4
1
設問4
●58歳の男性。パーキンソン病でヤールの重症度分類はステージⅢ。運動に対する意欲は強い。運動療法で適切でないのはどれか。
4.マット上での寝返り練習
2.メトロノームで足踏み練習
5.目印に沿った歩行練習
3.歩行率を高めた歩行練習
1.棒体操
設問5
●70歳の男性。パーキンソン病。ヤールの重症度分類ステージⅤ。この時期のリハビリテーションで誤っているのはどれか。
発声訓練
電動ベッドの導入
歩行訓練
呼吸訓練
関節可動域訓練
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