脳血管障害9
全10問中1問~5問

          


  • 設問1

    35歳の男性。脳出血左片麻痺。発症後4か月。ブルンストローム法ステージは上肢Ⅲ、手指Ⅱ、下肢Ⅳである。プラスチック製短下肢装具による屋内杖歩行は自立。高次脳機能障害はなく既往歴に特記すべきことはない。理学療法で適切でないのはどれか。

  • 設問2

    57歳の男性。脳梗塞による右片麻痺。発症後3か月経過。分回し歩行で歩行時に内反尖足と反張膝とがみられる。足関節は他動的に背屈すると、かろうじて0°まで矯正可能である。理学療法で誤っているのはどれか。

  • 設問3

    57歳の男性。脳梗塞による右片麻痺。発症後6か月経過。分回し歩行で歩行時に内反尖足と反張膝とがみられる。足関節は他動的に背屈すると、かろうじてO°まで矯正可能である。理学療法で誤っているのはどれか。

  • 設問4

    脳卒中片麻痺患者の患側膝関節屈曲拘縮に対する理学療法で適切でないのはどれか。

  • 設問5

    65歳の女性。左中大脳動脈閉塞。発症後3か月。右利き。ブルンストローム法ステージは上肢Ⅲ、手指Ⅲ、下肢Ⅳである。  誤っているのはどれか。



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