脳血管障害3
全10問中1問~5問

          


  • 設問1

    脳卒中片麻痺の歩行訓練で阻害因子となりにくいのはどれか。

  • 設問2

    65歳の女性。脳出血発症後5週の左片麻痺。高血圧症で降圧薬を服用中。訓練前の血圧は158/92mmHg(安静座位)であったが、平行棒内歩行訓練直後の血圧は200/128mmHg(座位)であった。 めまいなどの自覚症状は訴えなかった。アンダーソン改訂基準に基づいた理学療法士の対応として適切なのはどれか。

  • 設問3

    慢性期片麻痺患者の歩行の特徴で誤っているのはどれか。

  • 設問4

    アンダーソンー土肥の基準により脳卒中患者の訓練を一時中止し、回復を待って再開するのはどれか。

  • 設問5

    60歳の男性。脳梗塞。発症後4週経過。心筋梗塞の既往がある。立位歩行訓練の可否の判定をする基準で誤っているのはどれか。2つ選べ。



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