設問1
●呼吸理学療法と疾患との組合せで正しいのはどれか。すべて選べ。
口すぼめ呼吸 ── 肺気腫
咳嗽法 ── 頸髄損傷
体位排痰法 ── 気管支拡張症
舌咽呼吸 ── 間質性肺炎
腹式呼吸 ── 小児喘息
設問2
●肺気腫患者のADL指導で正しいのはどれか。すべて選べ。
5
4
3
1
2
設問3
●肺気腫患者の呼吸機能で正しいのはどれか。すべて選べ。
ピークフローの低下
コンプライアンスの低下
残気量の増大
全肺気量の増大
1秒率の低下
設問4
●正しいのはどれか。すべて選べ。
設問5
●呼吸障害の理学療法で適切でないのはどれか。すべて選べ。
ボルグ指数15~17の負荷で行う。
階段では昇りながら息をはき、止まって吸気を行う。
無酸素性作業閾値以上の運動負荷で行う。
慢性肺気腫の症例では速い呼気運動を行う。
拘束性換気障害には口すぼめ呼吸を行う。
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