設問1
●20歳の男性。大学生。バイク事故を起こし、脛骨骨幹部開放骨折を受傷。3週後髄内釘による骨接合術を受けた。3か月後、創は治癒したが、骨折部に痛みがあり、遷延癒合の状態である。この症例で、骨癒合を促進させる物理療法として適切でないのはどれか。すべて選べ。
ホットパック
レーザー
超音波
渦流浴
極超短波
設問2
●20歳の男性。大学生。バイク事故を起こし、脛骨骨幹部開放骨折を受傷。3週後髄内釘による骨接合術を受けた。3か月後、創は治癒したが、骨折部に痛みがあり、遷延癒合の状態である。スニーカーで通学するための部分荷重ができる装具で適切でないのはどれか。すべて選べ。
4
2
5
3
1
設問3
●無腐性壊死を起こしやすいのはどれか。すべて選べ。
上腕骨外科頸骨折
手舟状骨骨折
上腕骨外側上顆骨折
踵骨骨折
距骨骨折
設問4
●無腐性壊死を起こしやすいのはどれか。すべて選べ
設問5
●脛骨骨折後の尖足拘縮で短縮を起こしやすい筋はどれか。すべて選べ。
後脛骨筋
長母指伸筋
長指伸筋
長母指屈筋
前脛骨筋
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