整形疾患13
全10問中1問~5問

          


  • 設問1

    75歳の女性。玄関で転倒し右肩の痛みと挙上困難とを生じ、カラーアンドカフ法で保存的な治療を受けた。骨折時の右肩のエックス線写真と固定状態の写真とを示す。1か月経過して骨折部が安定した。この時点での理学療法で適切でないのはどれか。

  • 設問2

    20歳の男性。交通事故による大腿骨骨幹部骨折。キュンチャー釘による内固定術後1週目である。理学療法で誤っているのはどれか。

  • 設問3

    高齢者の脊椎圧迫骨折の理学療法で適切でないのはどれか。

  • 設問4

    高齢者の脊椎圧迫骨折の理学療法で適切でないのはどれか。

  • 設問5

    高齢者の大腿骨頸部外側骨折に対する観血的整復固定術後の理学療法で適切でないのはどれか。2つ選べ。



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