設問1
●前十字靱帯再建術後5日目の理学療法で誤っているのはどれか。
術側の免荷歩行訓練
膝関節可動域正常範囲までの可動域訓練
健側下肢の等速性運動訓練
大腿四頭筋の筋力低下を予防する訓練
両上肢の筋力維持訓練
設問2
●図に示す手技により判定される靱帯損傷はどれか。
後十字靱帯損傷
膝蓋腱靱帯損傷
内側側副靱帯損傷
前十字靱帯損傷
外側側副靱帯損傷
設問3
●前十字靱帯損傷の理学療法で正しいのはどれか。
術直後から膝関節の最終伸展域で大腿四頭筋を強化する。
部分荷重は術後6週以降に開始する。
術後から正常可動域を保つように訓練する。
脛骨が大腿骨に対して後方にずれるので注意する。
ハムストリングスの筋力強化を行う。
設問4
●前十字靱帯の中等度損傷に対する初期の筋力増強訓練で最も適切なのはどれか。
1
2
5
3
4
設問5
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