整形疾患7
全10問中1問~5問

          


  • 設問1

    図に示す高位脛骨骨切り術後の理学療法プログラムで誤っているのはどれか。

  • 設問2

    75歳の女性。左膝は、変形と痛みのため、可動域が屈曲20~90°であった。左人工膝関節手術(セメント使用)を受けた。術前の膝関節エックス線単純正面立位像(写真A) 術後の膝関節エックス線単純正面像(写真B)および側面像(写真C)を下に示す。術後2週の運動療法で適切でないのはどれか。

  • 設問3

    74歳の女性。5年前から左膝痛が出現し、徐々に増悪して歩行が困難となったため左膝の手術を受けた。術前と術後のエックス線写真を下に示す。術後の理学療法で適切でないのはどれか。

  • 設問4

    75歳の女性。左膝は、変形と痛みのため、可動域が屈曲20~90°であった。左人工膝関節手術(セメント使用)を受けた。術前の膝関節エックス線単純正面立位像(写真A)、術後の膝関節エックス線単純正面像(写真B)および側面像(写真C)を下に示す。人工関節にした理由で適切でないのはどれか。

  • 設問5

    70歳の女性。左変形性膝関節症に対する人工関節置換術後2週経過時、手術側下肢に深部静脈血栓症が発症した。その後、深部静脈血栓症は治癒したが、手術側の膝に屈曲拘縮と疼痛とがある。物理療法で適切でないのはどれか。



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