設問1
●理学療法士及び作業療法士法で正しいのはどれか。すべて選べ。
外国籍の者も免許取得は可能である。
麻薬中毒者には免許を与えないことがある。
国家試験に合格した日から業務を行うことができる。
法が制定されたのは昭和40年である。
業務に関する犯罪を犯したときは免許取り消しもある。
設問2
守秘義務は退職後も継続する。
都道府県知事は免許を取り消すことができる。
外国籍の者も免許を取得できる。
昭和40年に制定された。
免許を紛失した場合再交付を申請できる。
設問3
●理学療法士及び作業療法士法に規定されているのはどれか。すべて選べ。
理学療法士が作業療法士の受験資格を得るには1年の教育が必要である。
理学療法士でない者が機能療法士と名乗ることはできない。
業務以外の違法行為で免許が取り消されることはない。
国家試験の合格発表時から理学療法業務が可能である。
業務上知り得た秘密を守る義務がある。
設問4
●理学療法士及び作業療法士法に欠格事由として記載されているのはどれか。すべて選べ。
罰金以上の刑に処せられた者
麻薬、大麻、あへんの中毒者
業務を適正に行えない者
業務に関する不正行為を行った者
免許証を紛失した者
設問5
理学療法士は免許証を紛失した場合、再交付を申請できる。
罰金以上の刑に処せられた者には免許が与えられないことがある。
理学療法士は作業療法士養成施設において2年以上知識及び技能を修得すれば作業療法士国家試験受験資格が得られる。
理学療法士国家試験に合格直後から理学療法士として就業できる。
理学療法士は業務上知り得た人の秘密を他にもらした場合、50万円以下の罰金に処せられる。
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