設問1
●デンバー式発達スクリーニング検査の項目でないのはどれか。
空間認知能力
個人-社会
言 語
微細運動-適応
粗大運動
設問2
●正常動作の発達の順序で誤っているのはどれか。
四つ這いができる。 →つかまり立ちができる。
片足立ちができる。 →スキップができる。
腹臥位で頭を上げられる。→寝返りができる。
寝返りができる。 →座位保持ができる。
その場ジャンプができる。→手すりにつかまって階段を登れる。
設問3
●年齢(月齢)尺度を用いないのはどれか。
WISC-R
デンバー式発達スクリーニング検査
遠城寺式発達検査
田中・ビネー式知能検査
鈴木・ビネー式知能検査
設問4
●生後36か月の健常児の発達で誤っているのはどれか。
1O個の積木で塔を作る。
自分の氏名を言える。
靴が履ける。
スキップをする。
円をまねて描く。
設問5
●小児の機能発達で最も年長のレベルはどれか。
人を見て笑いかける。
こぼさないでスプーンを使える。
ボタンをかける。
「いないいないばあー」を喜ぶ。
コップで水を飲む。
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