設問1
●未熟児室でハンドリングを行う場合のリスク管理で留意すべき児の変化として適切でないのはどれか。
原始反射
酸素飽和度
呼 吸
皮膚の色
心 拍
設問2
●学童期の肥満について正しいのはどれか。
単純性肥満は少ない。
標準体重に対する過剰の程度を指標とする。
大部分は成人の肥満に移行しない。
症候性肥満は運動不足が主な原因である。
成人と同様に厳格な食事制限を行う。
設問3
●運動発達で誤っている組合せはどれか。
つたい歩きができる ── 12か月
スキップができる ── 60か月
転ばないで走れる ── 24か月
バランスを失わずにボールを投げられる ── 36か月
臥位から座位になれる ── 6か月
設問4
●日本版デンバー式発達スクリーニング検査で90%以上の通過率を示す項目について誤っているのはどれか。
その場でジャンプ: 33か月
頸のすわり : 4か月
つたい歩き : 12か月
寝返り : 7か月
ボールをける : 18か月
設問5
●正常運動発達に関する組合せで誤っているのはどれか。
3か月 ── 自動歩行
8か月 ── つかまり立ち
3歳 ── 片足立ち
2歳 ── 転倒しないで走れる
12か月 ── 始 歩
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