小児疾患10
全10問中1問~5問

          


  • 設問1

    6歳の男児。ペルテス病。治療開始後1年6か月経過。理学療法として適切でないのはどれか。

  • 設問2

    在胎32週1,800gで出生した男児。新生児集中治療室で4週経過。この時点での理学療法で誤っているのはどれか。

  • 設問3

    3歳の男児。先天性多発性関節拘縮症。つかまり立ちは可能だが歩行不能。理学療法で適切でないのはどれか。

  • 設問4

    二分脊椎の理学療法の目的として適切でないのはどれか。

  • 設問5

    二分脊椎(第5腰髄節まで機能残存)患児にみられやすいのはどれか。



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