設問1
●デュシェンヌ型筋ジストロフィーの厚生省筋萎縮症研究班機能障害度分類で歩行不能となる最初のステージはどれか。
ステージ5
ステージ2
ステージ3
ステージ6
ステージ4
設問2
●デュシェンヌ型筋ジストロフィーのステージ(厚生省筋萎縮症研究班機能障害度分類による)で、物につかまって5m以上歩けるが、椅子から起立不能であるのはどれか。
ステージⅠ
ステージⅤ
ステージⅢ
ステージⅣ
ステージⅡ
設問3
●デュシェンヌ型筋ジストロフィーの機能障害度(厚生省筋萎縮症研究班)のステージに対応する理学療法で適切でないのはどれか。
ステージ5~6:長下肢装具を用いた歩行訓練
ステージ5~6:家屋改造の指導
ステージ2~4:頭部保護帽の使用
ステージ1~2:漸増抵抗運動による筋力増強訓練
ステージ1~2:股関節屈曲拘縮の予防
設問4
●デュシェンヌ型筋ジストロフィーのステージ(厚生省筋萎縮症研究班機能障害度分類による)で、起立歩行は不可能であるが、四つ這いが可能であるのはどれか。
ステージ8
ステージ7
設問5
●図は筋ジストロフィー症のかぶりシャツ着衣動作である。この動作を可能にしている運動で適切でないのはどれか。
体幹側屈
頸部伸展
手指屈曲
肘関節屈曲
肩関節屈曲
Copyright (C) 2014 あなたのお名前 All Rights Reserved.
▲