小児疾患6
全10問中1問~5問

          


  • 設問1

    7歳の男児。デュシェンヌ型筋ジストロフィー。階段昇降は手すりを使わずに可能。この時期に短縮をきたしやすいのはどれか。

  • 設問2

    1O歳のデュシェンヌ型進行性筋ジストロフィーの男児。関節の可動域は股伸展-10°、足関節背屈-5°と制限がある。登攀性起立がみられる。近くの普通校に歩いて通学している。病状が進行した場合に最初にできなくなる動作はどれか。

  • 設問3

    Duchenne(デュシェンヌ)型筋ジストロフィーで早期から短縮を起こしやすい筋はどれか。2つ選べ。

  • 設問4

    デュシェンヌ型筋ジストロフィーで拘縮を起こしやすいのはどれか。2つ選べ。

  • 設問5

    5歳の女児。痙直型両麻痺。頸定は6か月、寝返りは11かか月、座位は2歳で可能となった。現在、平行棒内で裸足での立位保持は可能だが歩行は自立していない。小学校入学時に使用する可能性が最も低いのはどれか。



次のページへ

PTOTの強みを生かした新しい働き方

今だけ、遊びたい人の勉強法動画配信中!!

少しの投資で、一生ものの勉強法を獲得