設問1
●痙直型両麻痺児に対する運動療法で適切でないのはどれか。
3
2
5
1
4
設問2
●痙直型両麻痺児のはさみ歩行を改善するために随意運動を促通すべき筋はどれか。
ハムストリングス
下腿三頭筋
中殿筋
大腿筋膜張筋
大内転筋
設問3
●痙直型片麻痺児の促通すべき要素で誤っているのはどれか。
患側上肢の連合反応
手掌と足底への体重負荷
正中位での活動
患側体幹の支持性
患側肩甲帯の前方突出
設問4
●4歳の男児。痙直型四肢麻痺。緊張性頸反射が陽性である。ボールを使った遊びの指導で適切でないのはどれか。2つ選べ。
設問5
●股関節亜脱臼を伴う痙直型両麻痺児の運動療法で適切でないのはどれか。
トランポリンを使用して跳躍
テーブルを利用して膝立ち
クローラーを利用して四つ這い
起立台を使用して持続ストレッチ
股関節装具を装着して歩行
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