設問1
●誤っているのはどれか。
4
3
2
5
1
設問2
●長対立装具の適合判定で誤っているのはどれか。
尺骨茎状突起が圧迫されていないか。
MP関節の近位か。
三点支持になっているか。
背屈角度は適切か。
前腕長の2/3の長さか。
設問3
●誤っている組合せはどれか。2つえらべ
橈骨神経麻痺 -トーマススプリント
頸髄損傷(第7頸髄節まで機能残存) -コックアップスプリント
正中神経麻痺 -短対立装具
尺骨神経麻痺 -逆ナックルベンダー
頸髄損傷(第6頸髄節まで機能残存) -手関節駆動式把持装具
設問4
●図の装具が適応となる頸髄損傷機能残存レベルはどれか。
第6頸髄節
第7頸髄節
第8頸髄節
第5頸髄節
第4頸髄節
設問5
●上肢装具と適応との組合せで誤っているのはどれか。
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