設問1
●38歳の男性。3か月前に労災事故で左大腿切断術を受けた。本日から骨格構造義足を用いた歩行訓練を行う。全身状態、残存筋力および断端の状態は良好である。訓練で適切なものはどれか。すべて選べ。
4
5
2
3
1
設問2
●義手について誤っているのはどれか。すべて選べ。
前腕極短断端では多軸肘ヒンジ継手を用いる。
APRLフックは重いのが欠点である。
先天性切断では、小学校入学直前が義手装着に良い時期である。
筋電義手の制御には比例制御方式がある。
前腕極短断端では回内回外機能が期待できる。
設問3
●右大腿切断者の訓練で正しいのはどれか。すべて選べ。
設問4
●大腿義足装着患者の動作で適切なのはどれか。すべて選べ。
設問5
●次の図で、ADL指導上正しいのはどれか。すべて選べ。
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