設問1
●図は義足の足部である。正しいのはどれか。すべて選べ。
後方バンパーがある。
差高調節装置がある。
ドリンガー足部である。
エネルギー蓄積型足部である。
足継手がない。
設問2
●義手について誤っているのはどれか。すべて選べ。
前腕極短断端では多軸肘ヒンジ継手を用いる。
先天性切断では、小学校入学直前が義手装着に良い時期である。
筋電義手の制御には比例制御方式がある。
APRLフックは重いのが欠点である。
前腕極短断端では回内回外機能が期待できる。
設問3
●大腿義足装着患者の動作で適切なのはどれか。すべて選べ。
1
2
5
4
3
設問4
●次の図で、ADL指導上正しいのはどれか。すべて選べ。
設問5
●乳幼児期の先天性下肢切断について正しいのはどれか。すべて選べ。
最初の義足は生後6か月までに作製する。
幻肢がみられる。
骨断端の過成長が起こる。
ソケットの適合性の確認は成人より頻回に行う。
義足のアライメントは立位安定性を優先する。
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