臨床運動学1
全10問中1問~5問

          


  • 設問1

    図の片脚支持における大腿骨骨頭にかかるおおよその力はどれか。ただし、体重は60kgとする。

  • 設問2

    図は立位で5kgのダンベルを持ち水平位に保持している。肩関節外転筋群が作り出している反時計回りの力のモーメントで正しいのはどれか。(1kg重=10Nとする)。

  • 設問3

    前腕および手を支える上腕屈筋の張力Fはどれか。

  • 設問4

    脳卒中による右片麻痺患者が左下肢を挙上してバランスを保持している状態を図に示す。体重が60kgのとき、麻痺側下肢への床反力で正しいのはどれか。

  • 設問5

    背臥位で右下肢挙上位を保持している図を示す。各部の重量、重心位置、股関節軸心からの水平距離を示している。下肢の合成重心(A)から股関節軸心(B)までの距離を求めよ。ただし、小数点以下第3位を四捨五入する。



次のページへ

PTOTの強みを生かした新しい働き方

今だけ、遊びたい人の勉強法動画配信中!!

少しの投資で、一生ものの勉強法を獲得