設問1
●国際生活機能分類(ICF)の活動制限に対するアプローチとして正しいのはどれか。2つ選べ。
ミルウォーキー装具装着
関節可動域拡大
障害筋の筋力増強
車椅子の練習
利き手交換
設問2
●神経障害の徴候でないのはどれか。
Phalen徴候
Tinel徴候
Beevor徴候
Froment徴候
Homans徴候
設問3
●順序尺度を用いた評価はどれか。2つ選べ。
ROM
MMT
10m歩行時間
FIM
BMI
設問4
●筋力低下を示す徴候で誤っているのはどれか。
ガワーズ徴候
ラセーグ徴候
トレンデレンブルグ徴候
ビーバー徴候
フローマン徴候
設問5
●図はどの筋の短縮をみているか。2つ選べ。
示指伸筋
指伸筋
浅指屈筋
背側骨間筋
虫様筋
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