過去問題 | 理学療法士国家試験・作業療法士　国家試験対策 WEBで合格！

設問1

●図のＡからＢに見本のように線を引かせた。各試行のような所見を呈するのはどれか。

Guillain-Barre症候群

Parkinson病

頸髄症

筋萎縮性側索硬化症

脊髄小脳変性症

設問2

●改訂長谷川式簡易知能評価スケール(ＨＤＳ-Ｒ)にある項目はどれか。すべて選べ。

見当識

書　字

文の復唱

模　写

数　唱

設問3

●改訂版長谷川式簡易知能診査スケールで誤っているのはどれか。すべて選べ。

失語があっても評価できる。

30点満点である。

片麻痺があっても評価できる。

得点と年齢との間に相関がある。

20点以下で痴呆を疑う。

設問4

●GCS(Glasgow Coma Scale)の評定で正しいのはどれか。すべて選べ。

Ｖ3：発声があるが理解できない。

Ｖ5：場所や日時の見当がつかない。

Ｍ5：刺激部位を払いのける。

Ｅ2：声かけすれば眼を開ける。

Ｍ6：指示に従って動作をまねる。

設問5

●JCS(Japan Coma Sca1e)において、刺激しないでも覚醒している状態(１桁)の評価に含まれない項目はどれか。

生年月日

計　算

日　時

場　所

氏　名

理学療法評価学18　難問
全10問中1問～5問