設問1
●乳児期の反射・反応で消失時期が最も遅いのはどれか。
2
5
4
1
3
設問2
●6歳の男児。痙直型両麻痺。右股関節を他動的に屈曲すると、左膝関節は伸展した。この図でみられる反射・反応はどれか。
交叉性伸展反射
連合反応
陽性支持反応
緊張性迷路反射
伸張反射
設問3
●正常発達で最も消失時期の遅いのはどれか。
ランドウ反射
ガラント反射
手掌把握反射
モロー反射
非対称性緊張性頸反射
設問4
●正常児で最も早く消失する反射(反応)はどれか。
設問5
●図の反射について正しいのはどれか。すべて選べ
健常児では生後6か月ごろに陽性となる。
直立姿勢の保持に働く。
中枢は中脳にある。
頸部の傾きに反応する。
立ち直り反射である。
Copyright (C) 2014 あなたのお名前 All Rights Reserved.
▲