設問1
●誤っているのはどれか。すべて選べ。
QOLとは主観的満足度を意味する。
ユニバーサル・デザインでは障害の有無にかかわらず使用可能な製品を目指す。
障害はICD(Internationa1 C1assification of Diseases)で分類される。
能力低下(能力障害)とは社会レベルの障害である。
ノーマライゼーションとは身体機能の正常化である。
設問2
●身体障害者福祉法について正しいのはどれか。すべて選べ。
身体障害者の認定を規定している。
精神障害者も対象に含まれる。
日常生活用具の支給サービスを規定している。
身体障害者の自立促進が目的の一つである。
対象年齢は18歳以上である。
設問3
●正しいのはどれか。すべて選べ。
障害者基本法には障害者の日が定められている。
身体障害者福祉法が制度化されたのは戦後のことである。
ノーマライゼーションは、高齢者の生活リズムの改善として提唱された。
ハートビル法は身体障害者が円滑に利用できる建築に関する法律である。
完全参加と平等という目標が国際障害者年に提唱された。
設問4
ADLは通常、順序尺度で評価される。
主観的疲労度は通常、名義尺度で評価される。
評価尺度の信頼性は、変化の検出感度で示される。
評価尺度の妥当性は、検者間の一致度で示される。
麻痺の回復段階は通常、間隔尺度で記述される。
設問5
●身体障害者福祉法に基づく給付・貸与の対象となるのはどれか。すべて選べ。
収尿器
人工呼吸器
頭部保護帽
歩行車
電動車椅子
Copyright (C) 2014 あなたのお名前 All Rights Reserved.
▲