設問1
●10か月の正常児でみられないのはどれか。すべて選べ。
対称性緊張性頸反射
ガラント反射
パラシュート反応
手の把握反射
モロー反射
設問2
●正しいのはどれか。すべて選べ。
つかまり立ちが可能になるころには立位での傾斜反応が出現している。
座位が可能になるころには背臥位や座位での傾斜反応が出現している。
歩行が可能になるころには足の把握反射は減弱している。
寝返りが可能になるころには緊張性迷路反射は減弱している。
四つ這いが可能になるころには対称性緊張性頸反射は減弱している。
設問3
●正常な1歳児でみられるのはどれか。すべて選べ。
陽性支持反応
ランドウ反射
設問4
●小児を急に頭の方から前方に倒した時に、図のような反応が出現する最も早い時期はどれか
生後2~4か月
生後16~18か月
生後20~22か月
生後12~14か月
生後6~8か月
設問5
●新生児にみられる反射と中枢レベルとの組合せで誤っているのはどれか。すべて選べ。
自動歩行 - 大脳皮質
パラシュート反射 - 脊髄・橋
ランドウ反射 - 中 脳
モロー反射 - 脊 髄
非対称性緊張性頸反射 - 中 脳
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