設問1
●転移・逆転移で正しいのはどれか。
転移は行動化の原因となる。
逆転移を認識したら治療を中断する。
転移を起こしている間の出来事は想起できない。
治療者に対する患者の怒りは逆転移の一種である。
心理治療の目的は陽性転移の出現である。
設問2
●動機づけの方法として適切でないのはどれか。
興味に訴える。
成果を支持する。
達成感をもたせる。
学習の結果を知らせる。
欠点を指摘する。
設問3
●オペラント条件づけでないのはどれか。
探 索
弁 別
回 避
走 路
迷 路
設問4
●学習理論の用語として適切でないのはどれか。
報 酬
否 認
消 去
強 化
設問5
●転移・逆転移で適切なのはどれか。2つ選べ。
行動化は患者が転移を意識したときに生じる。
陽性転移は治療的接近の手がかりになる。
患者の怒りに気付いたら治療者を交代する。
逆転移を認識したら患者にそのことを伝える。
逆転移は治療者の生活史を反映する。
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