設問1
●心理検査について誤っているのはどれか。2つえらべ
わかるのは被験者の性格、知能などの一部である。
報告書は被験者に見せなければならない。
性格の評価のためには数種の検査を組み合せて行う。
結果の解釈は被験者の生活環境、身体的条件を参考にして行う。
有資格者が行わなければならない。
設問2
●「野菜の名前をできるだけ多く言ってください」という課題で正しいのはどれか。2つえらべ
全般性注意の検査として利用されている。
1分間に20種類以上解答できたときに正常と判定する。
エピソード記憶の障害の検出に有用である。
言語の流暢性の障害があると成績が低下する。
改訂長谷川式簡易知能評価スケール(HDS-R)の一問にある。
設問3
●内田・クレペリンテストの評価の指標で適切でないのはどれか。
作業量
初頭努力
記憶の想起
曲線の動揺
休息効果
設問4
●運動性失語があっても目的とする機能を適切に評価できる検査はどれか。
三宅式記銘力検査
ミニメンタルステート検査(MMSE)
田中・ビネー式知能検査
改訂長谷川式簡易知能評価スケール
コース立方体組合わせテスト
設問5
●適切でない組合せはどれか。
CMI(Corne11 medica1index) -発達検査
ミニメンタルステート検査 (MMSE)- 痴呆スクリーニング検査
内田・クレペリンテスト - 精神作業力検査
Y-G検査 - 人格検査
鈴木・ビネー式検査 - 知能検査
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