設問1
●誤っている組合せはどれか。
ビタミンC欠乏 ── 夜盲症
成長ホルモン分泌低下 ── 下垂体小人症
ニコチン酸欠乏 ── ペラグラ
副甲状腺機能低下 ── テタニー
甲状腺機能低下 ── クレチン病
設問2
●下垂体機能異常に起因する疾患はどれか。2つえらべ。
クッシング病
強皮症
尿崩症
クラインフェルター症候群
レックリングハウゼン病
設問3
上皮小体機能低下 - テタニー
副腎皮質機能低下 - クッシング症候群
甲状腺機能低下 - 粘液水腫
甲状腺機能亢進 - バセドウ病
下垂体機能亢進 - 末端肥大症
設問4
●正しい組合せはどれか。2つ選べ。
オキシトシン ── 尿崩症
プロラクチン ── Addison病
性腺刺激ホルモン ── Cushing病
甲状腺ホルモン ── Basedow病
成長ホルモン ── 末端肥大症
設問5
●副甲状腺ホルモンで誤っているのはどれか。
腸管でのカルシウムの吸収を促進する。
腎臓でのリンの排泄を抑制する。
分泌は血清カルシウム濃度の低下によって増加する。
腎臓でのカルシウムの再吸収を促進する。
骨の再吸収を促進する。
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