設問1
●筋疾患で誤っているのはどれか。すべて選べ。
肢帯型ジストロフィーはミオパシー顔貌がみられる。
筋強直性ジストロフィーはミオトニアがみられる。
Becker型ジストロフィーは5歳までに発症する。
顔面肩甲型ジストロフィーは腰臀部の筋から発症する。
Duchenne型ジストロフィーは中枢神経系形態異常を伴う。
設問2
●肩手症候群の原因はどれか。すべて選べ。
動揺性肩関節
頸部脊椎症
心筋梗塞
コーレス骨折
脳卒中片麻痺
設問3
●深部腱反射の亢進がみられるのはどれか。すべて選べ。
多発性硬化症
Duchenne型筋ジストロフィー
筋萎縮性側索硬化症
筋強直性ジストロフィー
重症筋無力症
設問4
●遺伝性疾患はどれか。すべて選べ。
ハンチントン舞踏病
マルファン症候群
クロイツフェルト・ヤコブ病
筋緊張性ジストロフィー
デュシェンヌ型筋ジストロフィー
設問5
●神経・筋変性疾患のリハビリテーションで正しいのはどれか。すべて選べ。
ギラン・バレー症候群では訓練中の不整脈に注意する。
筋萎縮性側索硬化症の車椅子利用者では褥瘡の発生に注意する。
脊髄小脳変性症では早期から補助具を導入する。
筋ジストロフィーの運動訓練では過負荷に注意する。
パーキンソン病では視覚刺激を運動発動に利用する。
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