設問1
●正しいのはどれか。
胃癌では扁平上皮癌が多い。
膵癌は女性に多い。
大腸癌は上行結腸に好発する。
肺の小細胞癌は進行が緩徐である。
肝細胞癌は肝硬変に合併する。
設問2
●変形性関節症にみられる変化として誤っているのはどれか。
軟骨下骨萎縮
関節裂隙の狭小化
骨棘形成
関節軟骨の消失
関節軟骨の亀裂
設問3
●我が国で発生頻度が最も高い肺がんはどれか。
腺扁平上皮がん
小細胞がん
扁平上皮がん
大細胞がん
腺がん
設問4
●変形性関節症にみられる変化で誤っているのはどれか。
骨嚢腫
象牙化
軟骨増殖
過剰骨形成
軟骨下骨の骨硬化
設問5
●慢性関節リウマチの関節の病理所見で誤っているのはどれか。
パンヌス形成
軟骨のびらん
骨の萎縮
関節液の貯留
滑膜の萎縮
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