設問1
●急性炎症で正しいのはどれか。すべて選べ。
充 血
増 殖
循環障害
滲 出
壊 死
設問2
●疾患と病理学的変化との組合せで正しいのはどれか。すべて選べ。
もやもや病 -内頸動脈終末部の内膜肥厚
パーキンソン病 -黒質の変性
筋萎縮性側索硬化症 -脊髄側索の変性
多発性硬化症 -神経線維の脱髄
ウェルニッケ脳症 -大脳皮質の広範な萎縮
設問3
●表在部の炎症の主徴候で正しいのはどれか。すべて選べ。
潰 瘍
腫 脹
疼 痛
熱 感
発 赤
設問4
●変性疾患で正しいのはどれか。すべて選べ。
パーキンソン病
ハンチントン舞踏病
ギラン・バレー症候群
シャルコー・マリー・トゥース病
シャイ・ドレーガー症候群
設問5
●慢性炎症で正しいのはどれか。すべて選べ。
細胞浸潤は好中球が主体である。
肉芽腫形成を伴う。
マクロファージ系細胞が出現する。
結合組織の増殖が著明である。
起炎体の持続的作用による。
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