設問1
●スパイロメータで測定できるのはどれか。すべて選べ。
最大吸気量
予備吸気量
全肺気量
肺活量
予備呼気量
設問2
●健常成人男性の運動による呼吸変化の例を表に示す。変化の傾向として正しいのはどれか。すべて選べ。img src="http://kokushi-ptot.com/main/seirigaku/seirigakuimage/seirigaku3">
5.
1.
4.
3.
2.
設問3
●正しいのはどれか。すべて選べ。
残気量 =全肺気量-肺活量
肺活量 =予備呼気量+最大吸気量
予備呼気量 =全肺気量-最大吸気量
機能的残気量=予備呼気量+残気量
予備吸気量 =最大吸気量-1回換気量
設問4
●成人の呼吸で正しいのはどれか。すべて選べ。
死腔の容積は150ml前後である。
予備呼気量は1,100~1,500mlである。
残気量は1,000~1,200mlである。
安静呼吸時の1回換気量は1,000ml前後である。
予備吸気量は1,500~3,000mlである。
設問5
●健常人の呼吸量で正しいのはどれか。すべて選べ。
成人男子の肺活量は3,500~mである。
予備吸気量とは安静吸息後の努力吸気量である。
機能的残気量とは努力呼息後に肺内にある肺気量をいう。
1秒率の基準値は70%以上である。
1回換気量は約500mlである。
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