設問1
●誤っているのはどれか。
基礎代謝量は同性、同年齢ならば体表面積に比例する。
食後の消費エネルギー増加は、脂質摂取に比べ蛋白質摂取で大きい。
基礎代謝量は体温の上昇によって増加する。
基礎代謝量は安静臥床で計測する。
代謝等量(METs)は、作業時代謝量÷基礎代謝量で表す。
設問2
発熱は基礎代謝量を上昇させる。
サイロキシンは基礎代謝量を低下させる。
栄養不良は基礎代謝量を低下させる。
睡眠中は基礎代謝量が低下する。
単位体表面積あたりの基礎代謝量は高齢者で低い。
設問3
●基礎代謝について正しいのはどれか。2つ選べ。
怒りや恐怖によって減少する。
同性・同年齢では体表面積に比例する。
1~3歳で最も低くなる。
体温の変化に影響されない。
睡眠中は減少する。
設問4
●次のうち誤っているのはどれか。
エネルギー代謝率は、作業の強度によって値が異なる。
基礎代謝率は一般に、20℃以上では環境温度の上昇とともに上昇する。
エネルギー代謝率は一般に、酸素消費量の多い作業ほど値が高い。
基礎代謝率は、臨床的には普通、正常からの偏差を%で示す。
基礎代謝率は一般に、同年齢では女性の方が男性より高い。
設問5
●必須アミノ酸はどれか。2つえらべ。
グリシン
グルタミン酸
アラニン
フェニルアラニン
トリプトファン
Copyright (C) 2014 あなたのお名前 All Rights Reserved.
▲