設問1
●正しいのはどれか。すべて選べ。
踵離地期後の腸腰筋 - 求心性収縮
踵離地時のヒラメ筋 - 求心性収縮
踵接地直後の大腿四頭筋 - 求心性収縮
減速期のハムストリングス - 遠心性収縮
踵接地直後の前脛骨筋 - 遠心性収縮
設問2
●小児の歩行で誤っているのはどれか。すべて選べ。
上肢肢位は発達とともに挙上位となる。
ケイデンスは発達とともに減少する。
両脚支持期は発達とともに増加する。
歩幅に対する歩隔の比率は発達とともに増加する。
独歩開始時から踵接地がみられる。
設問3
●歩行時に若年者よりも高齢者の方が小さいのはどれか。すべて選べ。
遊脚相/立脚相比
頭部の上下動の振幅
歩 隔
骨盤回旋
歩 幅
設問4
●小児歩行の特徴で正しいのはどれか。すべて選べ。
上肢は肘屈曲位である。
歩隔は大きい。
前額面に比べて矢状面では安定している。
遊脚期に股関節は外転する。
足底全体で接地する。
設問5
●つま先歩きになるのはどれか。すべて選べ
脛骨神経麻痺
3cm以上の脚長差
大腿四頭筋筋力低下
大殿筋筋力低下
30°膝関節屈曲拘縮
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