物理療法13 難問
全10問中1問~5問

          


該当するものをすべて選択する難問です
  • 設問1

    35歳の男性。前腕骨折でプレートを用いた観血的整復固定術後、前腕から手指にかけて浮腫と手関節の拘縮を認める。物理療法で適切なのはどれか。すべて選べ。

  • 設問2

    70歳の女性。慢性関節リウマチ。スタインブロッカーの機能障害分類クラスⅡ。人工膝関節置換術後4週で歩行訓練中だが、同側の股関節深部の疼痛が強く訓練に支障をきたしている。疼痛軽減に適切でない機器はどれか。 すべて選べ。

  • 設問3

    50歳の男性。左大腿骨骨幹部粉砕骨折。プレート固定術を行って1か月経過。膝関節拘縮があり、可動域増大訓練を行っている。併用する物理療法で適切でないのはどれか。すべて選べ。

  • 設問4

    末梢性顔面神経麻痺の理学療法で正しいのはどれか。すべて選べ。

  • 設問5

    65歳の女性。右変形性股関節症に対する人工股関節置換術後6週経過。股関節深部の温熱効果に適さない物理療法機器はどれか。すべて選べ。



次のページへ

PTOTの強みを生かした新しい働き方

今だけ、遊びたい人の勉強法動画配信中!!

少しの投資で、一生ものの勉強法を獲得