脊髄損傷11
全10問中1問~5問

          


  • 設問1

    40歳の男性。交通事故による第7頸髄損傷(第7頸髄節まで機能残存)。受傷後6か月経過。褥創の予防で誤っているのはどれか。

  • 設問2

    脊髄損傷で誤っているのはどれか。

  • 設問3

    頸髄損傷四肢麻痺の起立性低血圧に対する理学療法で誤っているのはどれか。

  • 設問4

    脊髄損傷患者に対する斜面台の使用目的で適切でないのはどれか。

  • 設問5

    40歳の男性。交通事故による第7頸髄損傷(第7頸髄節まで機能残存)。受傷後6か月経過。呼吸運動に関与する筋で筋力低下がみられないのはどれか。2つ選べ。



次のページへ

PTOTの強みを生かした新しい働き方

今だけ、遊びたい人の勉強法動画配信中!!

少しの投資で、一生ものの勉強法を獲得