脊髄損傷4 難問
全10問中1問~5問

          


該当するものをすべて選択する難問です
  • 設問1

    21歳の女性。頸髄損傷(第8頸髄節まで機能残存)。受傷後6か月経過。背臥位から右側へ寝返る訓練で正しいのはどれか。すべて選べ。

  • 設問2

    45歳の男性。3年前に受傷した頸髄損傷による完全四肢麻痺。在宅での訪問リハビリテーションの訓練中に突然激しい頭痛と著明な発汗とを認めた。取るべき対応で適切なのはどれか。すべて選べ

  • 設問3

    25歳の男性。外傷性頸髄損傷。現在は図のような動作で食事を食べている。図は「手を握ってください」との指示でなされた手の動きである。この動きはどれか。

  • 設問4

    脊髄損傷(第8頸髄節まで機能残存)患者のプッシュアップ運動の介助手技で適切でないのはどれか。(矢印は介助者の力の方向を示す)すべて選べ。

  • 設問5

    25歳の男性。外傷性頸髄損傷。現在は図のような動作で食事を食べている。この患者に対して急性期に行った呼吸理学療法で正しいのはどれか。すべて選べ。



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