設問1
●極超短波療法で正しいのはどれか。すべて選べ。
選択的に筋層が温まる。
温熱効果は組織の脂肪層の厚さに左右される。
照射部位にアプリケータを密着させる。
血流量で効果が左右される。
照射部位の体内に金属がある場合は禁忌である。
設問2
●極超短波について正しいのはどれか。すべて選べ。
電磁波
作用部位は皮膚・皮下組織
出血傾向を有する患者には不適
ぺースメーカー装着者には禁忌
赤外線より長い波長
設問3
●極超短波を照射してはいけないのはどれか。すべて選べ。
眼の角膜
虚血性組織
ぺースメーカ埋め込み部位
末梢神経の走行部位
金属プレートによる骨折固定部位
設問4
●極超短波療法における照射方法で正しいのはどれか。すべて選べ。
1
2
4
5
3
設問5
●極超短波について誤っているのはどれか。すべて選べ。
筋肉に吸収されにくい。
波長は赤外線より短い。
脂肪に吸収されやすい。
浮腫の改善に有効である。
組織境界部で反射されやすい。
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