神経筋疾患10 難問
全10問中1問~5問

          


該当するものをすべて選択する難問です
  • 設問1

    48歳の女性。多発性筋炎。急性期から回復期となり理学療法が処方された。筋力は体幹筋4、上肢近位筋群3~4下肢近位筋群3~4で院内独歩が可能。理学療法で正しいのはどれか。すべて選べ。

  • 設問2

    多発性ニューロパチーの理学療法で誤っているのはどれか。すべて選べ。

  • 設問3

    32歳の男性。多発性筋炎。入院時に血清CKが高値(3,400IU/L)であったが、現在は300~400IU/Lまで低下した。副腎皮質ホルモンを投与されている。理学療法で適切なのはどれか。すべて選べ。

  • 設問4

    40歳の男性。 Charcot-Marie-Tooth病と診断され、最近跛行を呈するようになった。リハビリテーション科を受診し理学療法が開始された。この患者にみられないのはどれか。すべて選べ。

  • 設問5

    神経筋疾患の理学療法について誤っている組合せはどれか。すべて選べ。



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